アルゴルの極小予報2017

昨年の予報式を用い、2017年におけるアルゴルの食の極小予報を計算。予報時刻は HJD のまま日本時間 (JST; 33時間制) に変換。テーブルには極小時の高度角 (Altitude) が 15 度以上、時間帯は 18~30時に該当するものを表記。


# Minima of Algol in 2017 (at Tokushima, Japan)

date (yyyy/mm/dd) time (JST) Altitude (deg)
2017/01/02 21:14 79
2017/01/05 18:03 63
2017/01/22 22:57 45
2017/01/25 19:46 78
2017/02/14 21:28 45
2017/02/17 18:17 78
2017/03/09 20:00 43
2017/04/01 18:32 42
2017/06/17 28:34 34
2017/07/10 27:06 34
2017/07/30 28:49 68
2017/08/02 25:38 34
2017/08/22 27:21 68
2017/08/25 24:10 35
2017/09/11 29:03 73
2017/09/14 25:52 69
2017/09/17 22:41 35
2017/10/04 27:35 73
2017/10/07 24:24 69
2017/10/10 21:13 36
2017/10/24 29:18 39
2017/10/27 26:07 72
2017/10/30 22:56 69
2017/11/02 19:45 36
2017/11/16 27:50 38
2017/11/19 24:39 72
2017/11/22 21:28 70
2017/11/25 18:17 36
2017/12/09 26:21 38
2017/12/12 23:10 71
2017/12/15 19:59 70
カテゴリー: 天文教育・普及 | タグ: , , | コメントする

アルゴルの極小予報2016

2016年のアルゴルの極小時刻を計算しました。予報には Kazuo Nagai 氏が VSOLJ の Variable Star Bulletin に報告されているアルゴルの極小時刻 (2008~2015年) を参照し、それらの値をもとに最小二乗法で予報式を求めています。

今回求められた予報式は以下の通り:
 Min (HJD) = 2445641.492(15) + 2.867342(4)E

betaPER_2008_2015

なお予報時刻は HJD のまま日本時間 (JST; 33時間制) に変換しています。テーブルには極小時の高度角 (Altitude) が 15 度以上、時間帯は 18~30時に該当するものを表記しています(観測地点は岡山を想定)。

続きを読む

カテゴリー: 天文教育・普及 | タグ: , | コメントする

肉眼新星あらわる

PNV J18365700-2855420

発見者はオーストラリアのジョン・シーチさん。等級を見てびっくり。え、6等?明るい!!いるか座新星から約2年。肉眼新星がまたもや現れるとは。あ、ちなみに早速分光による同定がされたみたいで、ATel に報告があがってました。

ATel #7230
Spectroscopic Observation of PNV J18365700-2855420 with the Liverpool Telescope

バルマー線をはじめ、Fe II などの輝線が受かっているようです。P Cygni profile も見られ、膨張速度は 2800 km/s くらい。fast nova かもしれませんね。それから、meineko さんも早速リモート望遠鏡で撮像されています(画像のリンク) 。さて極大は何等になるやら。

ちなみに、静穏時の明るさも VSNET に情報が流れてたので、私も Aladin で確認。TOCP にあがっている他の観測者の位置情報も考慮し、 GSC2.3 で確認してみると母天体は確かに S9TX014494 なのかなぁという感じ。明るさは GSC2.3 だと V=16.05 等、NOMAD だと V=15.37 等でした。

以下、いつもの今夜の高度変化と広めの確認星図:

PNVJ1836_Sgr_altitude

PNVJ1836_Sgr_chart

カテゴリー: 新天体 | 2件のコメント

アルゴルの極小予報2015

アルゴルの極小予報 2015 年版を計算しました。計算には Kazuo Nagai 氏が VSOLJ の Variable Star Bulletin へ投稿された報告書 (2008~2014年版) よりアルゴルの極小時刻を参照し、最小二乗法 (リニアー) で予報式を求めました  (発行されたばかりの Bulletin No. 59 のデータも参照しました)。

求められた予報式は以下の通り:
 Min (HJD) = 2445641.481(16) + 2.867345(6)E

betaPER_2008_2014

予報値は HJD のまま JST (33時間制) に変換しています。
(季節外れの時期とか昼間の時間もそのまま載せちゃって格好悪いので、そのうち高度角の計算も一緒にして、例えば10度以下は表示しないようにしたいと思ってます.)

[追 記]
早速 R のスクリプトを改良しました。
極小時の高度角が 15 度以上時間帯は 18~30時を抽出。
観測地点は岡山を想定。

続きを読む

カテゴリー: 天文教育・普及 | タグ: , | コメントする

2014/11/29 の観測

CMIBB_20141129

一ヶ月近く間があいてしまいましたが… 自宅前での観測結果です。BB CMi という EW  を約7時間追ってみました。GCVS で検索をかけるとタイプは RRc になっていますが、VSX だと EW です。両方とも変光幅は0.8等くらいあると書いてますが、実際のところ観測では0.4等くらいですよね。

meineko さんもこの星について blog に書いておられました。自分の観測でもわかる通り、極小は平らだし、確かに脈動星ってことはなさそう。こういうのは IBVS なんかに書いておくと良いのかな?(食連星の分野ではもう周知の事実だから誰も手を出していない?)。

ところで、この日はオートガイドのケーブルが抜けていて、ガイドしているように見えて、赤道儀には全然信号を送っていなかったという痛いことをやってしまいましたorz なので、追尾エラーで星像が棒や団子になったりで、測光精度が落ちたっぽいです・・・

とりあえず、全位相をカバーすべくこの星をもう少し狙ってみましょうか。あと、Nga さんが私の YY Eri の観測を取り上げて下さっているので、こちらも第一と第二の極大の違いがリアルなのか確かめるべく、また狙ってみよう。

カテゴリー: 観測 | タグ: | 2件のコメント

新天体 in Ari & M61

しばらくサボっていた新天体情報ですが、自分で観測できる環境があるので再びメモとして残すことに。今回はおひつじ座と M61 の新天体。

発見者は北海道の Ueda さん。明るさは11等台。すでに meineko さんによって確認観測されていて、存在は確実のようです。銀緯なども考慮すると矮新星かなぁと思いますが、とりあえず分光観測が待たれます (しかし、全国的にしばらくお天気が悪そうですね… )。以下、広めの位置確認チャートと高度変化。

j0309_inAri_2014_chart

j0309_inAri_2014_alti

さて、もう一つはおとめ座の M61 に現れた超新星候補。こちらは板垣さんによる発見 (発見時の画像はこちら)。明るさは13等台。明るいので頑張ればウチの 13cm でも写るだろうか。meinekoさんの確認観測の画像はこちら。しかし観測しやすくなる時間は 29 時 (朝5時) 過ぎくらい。このとき地平からの高度は約20度。次の日 (当日) が休みとかでないと厳しいですねぇw え、早起きしたらエエやん?(ry
以下、高度変化のグラフだけペタリ:

psn_inM61_2014_alti

カテゴリー: 新天体 | コメントする

撮像が不調

先日、よ~し今夜は AS Eri を撮るぞ!と玄関前にコソコソと望遠鏡などを設置し、アライメントも終わったところで目的星を入れようとしたら DSI pro II を制御している CCDSoft が何やら変な画像を映し出しているではありませんか。

ccdsfot_prtscr

あれれ・・・なにこれ?画像がめっちゃ小さいし細長いぞ。CCDSoft はこれまでも立ち上げ時や露出中に “レジストリ” がナンタラカンタラと言ってエラーが出ることがあったのですが、なんとか使えていました。それが急にこんな画像しか吐き出さなくなってしまい、ケーブルの抜き差しやPC の再起動も試しましたが症状が回復しませんでしたorz 最初は DSI pro II がご臨終したかなぁとも思ったのですが、ミードの付属ソフト AutoStar Envisage で動かしてみると、あら?普通に動いている!

CCDSoft での動作不良 (?!) につていは、恐らくレジストリのナンタラカンタラってエラーが原因だと思うのですが (ちゃんとエラーの内容を覚えとけ自分w)、PC が 64bit なのもあって、ちゃんとインストールされてなかったのかなぁと。とりあえずこのソフトは今度再インストールして様子をみてみることに。

それで今後は、さしあたって AutoStar で撮像をすることになりそうです。このソフトについては Nga さんの HP に解説があり助かります。以下、今度の観測でスムーズに行えるように最初の設定など個人的なメモを残しておく:

autostar_prtscr1

DSI pro II を PC に接続した状態で AutoStar を立ち上げるといきなりフォーカスモード的なものがはじまり、画像がアップロードされ続けた状態となる。”Live” のチェックを外すと撮影が止まる。

確認事項として、念のため Gain と offset の値をチェック。それぞれ 100 と 50 になっていれば問題無しと思われる。次に赤丸 (1) の部分のボックスにある値もチェック。Min Quality % と Evaluation Count が最初は 50 と 5 になっている。Nga さんの紹介ではそれぞれ 0 と 1 になっていたので、それに合わせることに。

autostar_prtscr2

次は赤丸 (2) の Setting へ。これを開くと Extend View というのが 1.2 になっている。このままの設定で画像を保存すると、画像に黒い余白ができてなんだかデータ処理のとき心配です。なので 1.0 へ数値を変更。

追記

あ、これは Image process を Deep sky にすれば問題にならないのかもしれません?! (^^;

最後 赤丸 (3) の部分の設定は Nga さんの HP の紹介通りに変更。
File type → FitsInt
Save Options → Save all uncombined image

あと画像の保存先なんかはメニューバーの “Setting” から変更ができる。なお、 Nga さんの紹介にもあるように AutoStar で画像を撮ると FITS に記録される時間は露出終了時になるので、このまま AIP4Win で測光すると、その結果 (HH:MM:SS) は時刻に露出時間の半分を足したものになってしまいます。ということは、R で AIP4Win の結果を STD 形式に変換するときは、露出時間分を引き算して処理してやる必要があります。AutoStar で撮ったときはデータ処理に気を付けないといけませんね。

追記

ちなみに AIP4Win には測光時の設定で JD の欄に True-log という項目があります。ここに補正したい数字を入れれば、JD の結果には反映されますが、HH:MM:SS の欄には反映されません (HJD の補正値も同じで HH:MM:SS には反映されません。まぁ、反映されないおかげで昔助かったこともあるのですが ^^;)。True-log を使ってやれば AIP4Win の JD を拾って、これを STD に変換すれば速いでしょうか。去年 Muniwin を使ったときに作った JD -> SDT のコードが役立ちそうです。

カテゴリー: 観測機材 | コメントする

アルゴル観察会

今の職場には「友の会」というものがあり、会員の中にはかなりコアな天文ファンがおられます。一般向けの観望会をやるときは会員の方々にもお手伝いをして頂くのですが、そのとき数名の方は自前の望遠鏡を持ってきてくださり、それが観望会の会場にズラリと並ぶときはなかなか圧巻です (20~30cm級のカセグレンやニュートン、ドブソ、双眼タイプの屈折などなど)。そして中には見ること以上のことをやってみたいという意見もたまに聞くわけです。

天文に対する熱い情熱、そしてキラリと光る素晴らしい機材たち、こういった層を変光星の世界へうまく誘うことができればなぁ、と転職してから密かに思っていました。で、この半年くらいで少しずつ「変光星」のことを話題にしつつ、ある会員さんに非常に強く興味を持って頂き… その方のチカラをお借りてして、「アルゴルの観察会を友の会のワーキンググループでやりましょう!」ということにまで持っていくことができたのです。

極小の観察がしやすい日を調べたところ、ちょうど 10/25 が土曜日で吉。しかも極小時間が 21:45 なのも good。最初はどれくらい会員が集まるか心配だったのですが、一応6人のコアメンバーが興味を持ってくださり、なんとか観察会が実現。メンバーの中には事前にアルゴルの位置や平常時の明るさを見たり、一眼で撮ったりした方もおられました (素晴らしい!)。

皆さん、だんだん暗くなっていくアルゴル見て…
  「ああ!!本当に暗くなっている!すごい!」
  「この前みたときはα星よりちょっと暗いくらいだったのに!」
  「うわー、隣の赤いρ星とあまり変わらない明るさになりましたね!」
などなど、かなり嬉しいご意見が飛び交いました。そして極小後、復光してくるところも楽しんでもらえて、導入編としては大成功だったかなと思います☆

観察中、私は皆さんにアルゴルのことや連星のことをお話ししつつ、自分でも久しぶりに眼視観測をやりました。私が野帳にメモをしている姿を見て、「何をやってるの?」と興味を持って下さる方もいました。観察中の感想でもわかる通り、皆さんすでに目測に近いことをやっておられるわけで (他の星と明るさを比較すること)、今後は、この観察会をキッカケにどこかで変光星の眼視観測の勉強会もできればなぁと思っています。(中には数字が出てくることに拒否反応を示す方もおられるでしょうから、ここは慎重にいきたいところです。)

アルゴルは肉眼でも観察ができるわけですが、次は望遠鏡、双眼鏡を使った観察会もやりたいところです。さしあたってやりやすいのは RZ Cas でしょう。しかし、実はこの星は私も極小を見たことがないので、まず自分が観察すべきなのですが (^^; とまぁ、少しでも新しい変光星観測者の開拓に繋がればなぁと思っています。

以下、アルゴル目測結果 (ライトカーブ) をペタリ。

Algol_LC2014_1025s

PS. おまけ。普及用に一眼でアルゴルの暗い様子、明るい様子がわかものを!と思って同日に撮ったのですが・・・ 微妙な仕上がりになってしまった。大気の影響もあって、暗い星の写り具合が変わってるのもダメっすね。レンズは 30mm だったので、次はもうちょっと焦点距離の長いものを使い、ソフトフィルターなども試してみようと思います。

Algol_eclipse2014_1025s

カテゴリー: 天文教育・普及 | タグ: , | コメントする

2014/10/23 の観測

仕事から帰って夕飯を食べたあと、晴れてたので望遠鏡を玄関先に出しました。この日はアライメント後にスカイセンサーの電源が急に落ちたり、ファインダーがずれてたり、色々あって目的星を撮りはじめるまで2時間近くかかってしまいましたorz はじめ CT Cet (EW) を撮る予定でしたが、開始が思いのほか遅れたので、ターゲットをもっと昇りはじめの天体へ方向転換。そこで Nga さんの HP を眺めて YY Eri (EW) をやってみることに。明るさは8等台、周期は約7.7時間。

22時過ぎから29時半 (夜明け) まで、およそ7時間近く追えました。ちなみに目的星及び比較星は8等台と明るいので少しフォーカスをずらして撮りました。ところで、この日はなんだかガイドが安定するまで難儀しました。で、やっと25時には安定したので、次の日も仕事だし思い切って寝ました(w 装置のことが心配でしたが、朝6時前にムクっと起きて、装置の無事を確認。ついでにモーニング・フラットフィールドを撮影。望遠鏡を片づけながら、気温の変化もあるだろうから、一応ダークも撮ったのですが、なんだか DSI pro II のフィルタースライダーは微妙に光漏れがあるみたいで、ちょっとダークフレームとしてはよろしくない感じでした。

さて、朝食を済ませて、ちょっぴり時間があったので AIP4Win V2 で測光しようとしたら、アパーチャーのサイズを変えようとするとソフトが落ちます。どうも PC が 64 bit なのが問題みたいで、互換モードなどを使ってソフトを再インストールしたりして対処しましたが、それでも落ちます。悩んでいるうちに出勤時間になったので、帰宅してからこの問題を考えることに。結局根本的な解決にはなっていないのですが、なんやかんやいじっていると、落ちない方法が見つかりました。まるで綱渡り。どうやら複数あるアパーチャーのサイズ (内側・中央・外側) を同時に変えるとソフトが落ち、これを一つずつ変えると何故か落ちません。で、なんとかデータ処理も無事に完了(何をとち狂ったのか、せっかくうまくいったのに、最初 V と C を間違って測光したりもして、ブランクがあるとこんな初歩的なことを間違うのか、とショックを受けましたw)。

前置きが長くなりましたが、以下にライトカーブをペタリ。副極小と極小が順番に受かっていました。ところどころ歯抜けになっている且つばらつきが大きい部分はガイドが少し暴れたところです (薄雲の通過も多少あったみたいですが)。

YY_Eri_20141023

カテゴリー: 観測 | タグ: | コメントする

2014/10/18 の観測

久しぶりの更新!そして久しぶりの観測ネタ!

この4月から鴨方というとても空の良い場所にいる以上、絶対に自宅観測をやってやる!と、メラメラと燃えたぎっていたわけなのですが… 昨年からお借りしている赤道儀 Advanced GT さんの調子が悪く、ダメかなぁと諦めかけていたところ… 某所から スカイセンサー 2000 PC と GPD 赤道儀をレンタルできることに!それで、必要なケーブル (電源の極性変換など) を揃えたり、ちびちび調整をやって、やっと測光観測がまともにできるようになりました。

前回、自宅観測ができたのは姫路のベランダで実質1回しか成功していなかったので (UZ Boo)、約1年2ヶ月ぶりの観測だったり。今年こそ継続したいところです。

13cmL_p

機材は駆動系が変わっただけで、その他は姫路のときと同じです (ウェイトや電源は Advanced GT さんのを使わせて頂いています)。望遠鏡は13cm (F5) ニュートン、撮像用の CCD は DSI pro II、ガイド鏡は Orion 社の 5cm + StarShoot です。PC からの制御ソフトについても姫路のときと変わらず、赤道儀が Cartes du Ciel (Skychart)、CCD が CCDSoft、ガイドが PHD Guiding です。Cartes du Ciel は変光星 (GCVS) の登録がしてあれば名前検索で簡単に飛べるので使い勝手抜群です。ついでに Tycho-2 や GSC も入れておけば、比較星探しにも便利 (OUS 時代はファインディングチャートとしてもかなり重宝してました)。

ちなみに自宅前に望遠鏡を置いている関係で、北はまったく見えません。適当に赤道儀を設置して、2スターアライメントをやり、追尾に関してはオートガイダー頼み。また一軒家ではありませんので、他の住人の通行の迷惑にならないように、なるべく建物の壁に寄せています (装置にイタズラされないかも心配ですが、田舎で人も少ないし、夜だしたぶん大丈夫でしょう ^^;)。ところで、今の設置場所だと南東から南西方向に (銀河中心方向も) 強いです。が、天頂からちょっとでも北にいくと建物に被るので、δで20°を超えるあたりは狙えません。OUS では南に市街地があったので、南の低いところの観測はキツイこともあったのですが、鴨方だと南は暗いので嬉しいところ (梅雨前に玄関先でいて座、さそり座の尻尾あたりを一眼で撮ってニヤニヤ喜んでましたw)。

さて、この日テストで観測したのは TT Cet という W UMa 型食連星さん。明るさは約10等後半くらい。21時から約4時間半追ってみました。


じゃじゃーん。測光結果 (ライトカーブ) です。運良く主極小が受かってました。K-C がところどころうねっているように見えますが、結果は上々でしょうか。これなら早速 VSOLJ-obs にも報告できそうです。測光ソフトは AIP4Win Ver. 2 です。これは個人的に購入しました。(あ、ちなみにフィルターは Ic-band です)

今後はしばらく安定且つ継続しやすい運用を模索しつつ、ウチから見えそうな短周期の食連星を撮っていこうと思います。

カテゴリー: 観測, 観測機材 | タグ: | 2件のコメント